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話題の「メタバース」とは?技術、注目背景、事例をわかりやすく解説!

  • 2022年2月22日
  • 読了時間: 9分

更新日:2月5日



ITの進歩は私たちの暮らしを劇的に変えています。


]今ではIoTや5Gといった技術が発展し、通信が少し前と比較したら大幅に速くなっていたり、気付けば身近なものがインターネットと繋がっている状態にあります。


こういった技術の発展はまだまだ続き、将来的にはさらなる変化を社会へもたらすでしょう。 そのような中、2022年注目したいのが「メタバース」という概念です。各種メディアでも取り上げられ、よく目にするようになったこのキーワードですが、まだそこまで馴染みのある概念ではないと感じる方も多いかもしれません。


本記事では、まずそもそもメタバースがどういったものなのかをなるべくわかりやすく解説し、どのようなことが実現できるのか、そしてなぜ今注目されているのか、その背景について紹介していきます。


<目次>


メタバースとは

「メタバース」はアルファベットで記載すると「metaverse」で、接頭辞「超(meta)」と「宇宙(universe)」をくっつけた造語です。「現実を超越するような世界観を作るような概念、あるいはそれを実現する技術の体系」といったように訳してもよいでしょう。 SF作家が自著で使用したのが由来になっていますが、現在では意味合いが少々異なっています。仮想空間でコミュニケーションといった現実世界の行為を代替できるようなサービスを、メタバースと総合的に呼んでいるのがポイントです。 メタバースは新たなビジネスモデルとしても注目されており、さまざまなIT企業が軒を連ねて市場へ参入しています。他に、ゲーム企業もメタバースを取り入れています。仮想空間内で単にゲームで遊ぶだけでなく、現実世界での様々な行為を済ませられるように技術の開発・研究などを行っているのです。 最近良く耳にする「Web3」と混同されることもありますが、関連はあるものの別の概念です。 ぜひ本記事を参考に理解を深めていただければと思います。


メタバースの前提となる技術

メタバースはいくつかの技術で構成されます。

VR技術

まずVR(Virtual Reality, 仮想現実)の技術です。メタバース=VRというわけではないのですが、現在では実質イコールのように使われています。現実世界を模倣する、あるいは超越できるような空間をデジタルで構築することで、メタバースの基点となり得る場所を作り出せるのがVR技術です。 VRの世界へ入り込むには、VRのシステムやアプリ、VR対応のゴーグル、その他コントローラーなどが必要です。ちなみにVRのモーションキャプチャーには3DoFと6DoFの2種類があり、メタバースへの没入感を最大限に高めるためには「6DoF」のほうがキャプチャーできる行動が多いので有利です。

IoT

また各機器をインターネットへ接続するのが前提になるため、「IoT」も必要になってきます。IoTとは、さまざまなモノがインターネットへ接続できるようになる概念や技術体系を指します。将来的にインターネット接続機能がモノへ当たり前に付くようになれば、さらにメタバースでできることが広がっていくでしょう。

通信技術

さらに安定した通信を行うため、通信技術の進化も求められます。例えば、自宅で6DoFのVRをスムーズにプレイするためには、現実世界に広い空間が必要ですし並の光回線ではデータトラフィックがパンクするかもしれません。高品質な光回線や、あるいは5Gによる超高速・大容量な通信が求められるでしょう。こちらもIoTと同じように将来的に普及すれば、よりメタバースの広がりが見えてくると思われます。


メタバースが注目される背景

メタバースでは現在以下のような動きがあり、企業や一般消費者の注目を集めるきっかけを作っています。

VRでのコミュニケーションが多様化している

VR元年と呼ばれている2016年には、さまざまなVRゲームが登場して話題を集めています。しかし技術的にはまだまだ改善の余地があり、またビジネスにおいては利用事例がそこまであるとは言えませんでした。当然メタバースについてもそこまで認知度があるとは言えない状況でした。 しかし2020年にコロナが世界中で広がるといった状況変化も手伝い、メタバースは進化を遂げています。 コミュニケーション面では、

  • 複数人でコミュニケーションが同時に取りやすくなる

  • 幅広い顔の動きを検知可能になる

  • VR内でのスムーズなアクションを実現

といった変化があり、よりメタバースでのコミュニケーションが活性化する要因を作り出しているのがポイントです。ビジネス面での活用も増えており、テレワークでオンライン会議が広がる中、メタバースによって会議を行う事例も増えてきました。 上記のような技術が低廉化してより導入しやすくなれば、普及に拍車が掛かるでしょう。


NFTによりデジタルコピーできない価値ある商品が登場

メタバース内での取引において問題になるのが、不正コピーです。デジタル商品は簡単に複製が可能であり、せっかく商品を販売しても価値がなくなってしまう恐れがあります。 これを解決するのが「NFT」という技術です。NFTとは「非代替性トークン」の略になっており、仮想通貨の取引でセキュリティ確保に使われている「ブロックチェーン」技術が活用されているのがポイントです。NFTを使えば「複製できない唯一無二のデータ」を作り出すことが可能であり、デジタルコピーが困難になるので商品価値を確保して取引ができます。 例えば「LINE」アプリでは、NFTを活用したトレーディングカードの無料配布キャンペーンがありました。一般消費者がNFTを知るきっかけとして魅力的なキャンペーンだったと言えるでしょう。このトレーディングカードはNFT技術により複製が困難になっており、利用規約内で友達同士での交換などができるようになっています。 メタバースでの商品販売にNFTが活用されることで、より安全できる取引が実現します。


大手企業がメタバースに参入している

大手企業のメタバース参入も、市場をにぎわせる理由の1つになっています。 例えば「Facebook社(社名をMetaへ変更)」はVRゴーグルなどを開発していた「Oculus社」を買収して技術を獲得、メタバースの技術開発や提供などを行っています。また仮想通貨分野では「リブラ」という通貨を発表しており、メタバースとの連携も注目される点もポイントです。 さらに「Fortnite」などを提供している「Epic Games」では、Fortniteを介したメタバース構築を行っています。有名なアーティストを読んでライブイベントをゲーム内で開催する、といった施策がその一例です。 仮想的に何かを構築することを生業とする企業が今後増えれば、さらに面白い動きがメタバース分野で見られるかもしれません。


メタバースの利用事例!どんなことができる?

ここからはメタバースでどんなことができるのか、利用事例をご紹介していきます。

アバターでコミュニケーションを取る

VRの空間では「アバター」と呼ばれるモデルを動かせます。VR内で自分の代わりに行動してくれるキャラクターのようなもので、アニメキャラクターや動物など好きなモデルを選んで導入することができます。現実世界では決してなれないようなキャラクターになれたり、素顔を出さなくても良いのが、アバターを利用する魅力です。 またメタバースではアバターを使うことで、豊富なコミュニケーションが楽しめます。具体的には、

  • 好きなアバター(人)へ近づく

  • チャットや音声でコミュニケーションを取る

  • 宙返りといった風変わりな行為で感情を表す

といったコミュニケーションが取れるので、自由な会話、やり取りが可能です。 アバターを使った自由なコミュニケーションはプライベートだけでなく、ビジネスでも役立てられています。現に、仕事場となるVR内でアバター同士を使って、身振り手振りや資料へのペン書きなどでコミュニケーションを取れるサービスが登場しています。

仮想空間内の商品を購入する

メタバースでできることは、コミュニケーションだけではありません。店舗に立ち寄って商品を見繕い購入する一連のステップも、メタバース内で実現するようになっています。 VR内に構築された仮想の店舗では、

  • バーチャルで再現された商品のモデルを見る

  • 実際に触る・あるいは試着などを行う

  • 購入を済ませて発送してもらう手続きを行う

といった行為が可能です。また、デジタルで受取が完了する商品であれば、発想の手間を掛けずにその場で購入・および利用することも可能になっています。例えば、バーチャル飲み会で使えるグラスや、ゲーム内で使える特殊なアイテムなどが挙げられます。 バーチャルで店舗を開設すると実際に実店舗を借りたり建設したりして集客するよりも低コストなので、今後はそういった点も企業勢の注目を集めていくかもしれません。


イベントにリアルタイムで参加する

現実世界と同じように、イベントがあればリアルタイムで参加できるのもメタバースの魅力です。コロナ禍では現実世界で集まりにくいですが、バーチャル世界内であれば接触を気にせずにいくらでも集まれます。現実世界の情勢に影響されにくいのはメタバースならではのメリットと言えるでしょう。2021年度もメタバース内でさまざまなイベントが開催されています。 例えば「バーチャルマーケット」は、海外からの来場者も多い注目のイベントです。アバターを使いながら自由に会場を歩き回り、他来場者とのコミュニケーションや商品の購入などが可能になっています。 バーチャルマーケットは個人勢だけでなく、企業勢からも注目されています。Audi、セブンイレブン、エイベックスといった大手企業が参入して、車のモデル展示や商品紹介などを行っているのがポイントです。


まとめ

今記事では最近注目されているメタバースとは何なのか、その意味や注目される理由などに迫ってきました。 メタバースによって私たちの暮らしは劇的に変化するかもしれません。現状ではコミュニケーションや商品購入といった行為がメタバース内でできるようになっています。しかし将来的には現実世界をさらに代替できるようになり、映画のような「メタバース内ですべて生活が済んでしまうような状況」が当たり前になる可能性もあります。 今のうちにメタバースの可能性や活用方法などについて考えてみてはいかがでしょうか。

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