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最新ファンクラブ特典まとめ!鉄板から面白いコンテンツまで紹介

  • 2021年7月8日
  • 読了時間: 12分

更新日:2月5日


昨今、エンタメの楽しみ方も多種多様となり、その中でもファンクラブのあり方にも変化が生じています。これまでファンにとってファンクラブは、ライブチケットの先行予約に大きな価値を感じる人が多かった中、コロナ禍でオフラインイベントの中止が相次ぎ、各ファンクラブのコンテンツにも工夫が施されています。


今後のエンタメビジネスにおいてファンクラブの運営は、コアファンを囲い込む重要な役割を担っていくと考えられます。本記事では、コロナ禍で変化するファンクラブ会員向けに提供されるファンクラブ特典をまとめて紹介していきます。


<目次>

ファンマーケティングの重要性

ファンマーケティングとは、ファンの中でも一部の「熱狂的なファン」にスポットを当て、中長期的に売上や企業価値を高めていくマーケティング手法です。ファンマーケティング注目される理由はいくつかあります。

1.「パレートの法則」

ビジネスではおなじみの「パレートの法則」とは、80:20の法則とも呼ばれる自然・社会現象で、この場合では、売上の80%は、上位20%の"熱狂的なファン"が生み出していると言えることです。

2.好みの多様化によるマス向けマーケティング効果の低下

3.人口減少によるマーケットの縮小 若者の消費意欲の低下

4.コアファンが新規顧客を呼び込む原動力


熱狂的なファンは繰り返し商品やサービスを購入してくれることはもちろんのこと、家族や知人などに自発的に商品やサービスを「推し」として紹介する労を惜しみません。

トランスコスモス株式会社|消費者と企業のコミュニケーション実態調査が実施した調査結果によると、商品やサービスにファンになった人の84%が「家族や知人に好意的な評価を伝える」や、41%ものも人が「SNSやブログで発信する」と回答しています。

以上の理由から、優良顧客を超えた「熱狂的なファン」に注目をしたファンマーケティングが今後のマーケティング施策として重要になってきます。



コロナ禍で変化するファンの行動心理

2020年3月以降、コロナの影響でライブや舞台などのイベントが次々と中止や延期となりました。コロナ前では、オフラインでのライブやイベントへの参加目的のためファンクラブへ加入することが一般的でした。しかし、オフラインイベントの中止が相次ぐ中、ファンクラブを継続または新規加入する目的にファンは別の意義を見出しています。

コロナ前

コロナ禍

・ライブやイベントの先行予約、会員限定のイベントへの参加など、オフラインイベントの特典目的が一般的

・アーティストのファンである証 ・アーティストをサポートしたい気持ち、サポートしているという実感 ・ファンであることを可視化できることでファンとしての気持ちを高められる

最新のライブエンタメ市場動向については「【コロナ禍で変わるライブ】アーティストのマネタイズ事例」をご参照ください。 また、ボードウォーク社が実施したライブエンタテインメントに関する調査によると、コロナ禍でイベントやライブが中止となり払い戻しが行われる中でもファン活での消費額は「変わらない」もしくは「これまで以上」と回答した人が全体の70%以上に上る結果となっています。また払い戻されたチケット代は、有料配信ライブやグッズの購入代に使用する予定と考える人が多く、ファンの消費行動にも変化が生まれています。



鉄板ファンクラブ特典9選

本章では、ファンクラブの鉄板特典を紹介していきます。アーティストのファンクラブごとで提供されるコンテンツは異なりますが、概ね以下で紹介するコンテンツが含まれていることが多いと考えて良いでしょう。


①会員証・会員IDの発行

ファンクラブ加入後、自宅にファンクラブ会員証が届きます。また会員IDの発行も同時に行われ、この会員IDを元にさまざまなファンクラブ特典を受けることが可能になります。例えば、ファン専用Webページ閲覧、限定イベントの申込など。


②グリーティングカードの送付

アーティストから年に1回〜数回贈られるグリーティングカードです。ファンの誕生日やクリスマス、新年など季節のイベントごとに贈られることが一般的のようです。


③会報誌・メールマガジンの発行

会報誌は年に数回、冊子やWeb上でファンに届けられます。アーティストの最新情報やインタビュー記事、写真集などが会報誌として届けられます。中にはDVD付きなど特典付きの会報誌もあります。メルマガは配信頻度は週1や月1などアーティストにより差がありますが、TV等の出演情報、タイアップ情報、活動の報告、新しくリリースされる商品の紹介など、より鮮度の高い情報発信に利用されている傾向が強いようです。


④ライブ・コンサート・イベントチケットの会員先行予約

ファンクラブ会員の優待特典といえば、やはり会員先行予約でしょう。最前列などの良席をゲットしたいファンにとってマストアイテムです。


⑤会員限定イベントへの参加

ファンクラブ限定ライブやトークショーなどの、会員限定イベントに参加できる権利です。


⑥テレビ、ラジオ等の番組観覧席の提供

アーティストが出演するテレビやラジオの収録時に、ファンクラブ会員向けに観覧席が提供されることがあります。


⑦ファンクラブ限定Webページの閲覧(限定の画像・動画配信)

ファンクラブ限定のWebページには、アーティストのブログや限定画像、動画などが公開されています。


⑧会員限定グッズ販売

ファンクラブ会員向けに特別に用意された、会員限定グッズの購入が可能です。またファンクラブ会員向けにはグッズが割引料金で販売されることもあります。


⑨ファンクラブ会員継続特典

多くのファンクラブでは、ファンクラブを継続利用する際に、特典を受け取れるケースが多いです。特典の内容はさまざまですが、ハンドタオルや、チケットホルダーなど継続年数ごとでもらえる特典が違います。


面白いファンクラブ特典12選

ファンクラブ会員への鉄板コンテンツの他にも、アーティストによっては、ファンの満足度を高めるための様々なコンテンツを提供してます。

①傷害保険付帯サービス

ファンクラブの会員に無料で傷害保険が付帯されるサービスです。ファンクラブ会員歴が1年1ヶ月を超えたファンがサービスの対象となり、ライブやイベントを安心して楽しんでもらうために設けられています。(※2022年7月31日までは特別期間としてファンクラブ会員全員に無料付帯される) 具体的な補償内容は、ライブ等の参加者が、施設内で偶発的な事故により怪我をした場合や、ライブの往路での事故や怪我、熱中症などにも保険金が支払われます。(※新型コロナウイルス及び感染症等は対象外) この傷害保険付帯サービスは、LDHが「LDH PROTECT」として、2021年7月1日からサービスの提供を開始しています。


②投げ銭・応援課金

投げ銭とは、もともと路上ライブやバーなどで演奏に対して、お客側からアーティストに対して、直接報酬(チップ)を手渡す行為として浸透していました。しかし、コロナ禍によりイベント形態がオフラインからオンラインに移行したことで、インターネット上でこれらの行為を行うことが主流となってきました。代表的な例として、Youtubeライブ配信者への「スパチャ(Super Chat)」があげられます。そのほかにも、有料ギフトを購入し投げ銭を行うなど、投げ銭のやり方は多種多様となっています。 新たな投げ銭として注目された1つとして、サカナクションの「NICE ACTION」プロジェクトがあります。サカナクションがコロナ禍でこれまで提供してきたライブ配信や、過去のライブ映像をファンクラブ会員サイト内で無料公開し、サカナクションのアクションに対してファンが「いいな」と思ったら1口100円より寄付できるものです。無料コンテンツに対して、視聴後に課金できる点が他のサービスと差別化されています。他にも、ファンクラブによっては、ポイントの購入にて配信コンテンツへの「いいね」で応援の気持ちを表せるサービスも展開しています。「いいね」数の「月間Top5」を発表するケースもあるほどです。特にコアなファンにとっては、「推しへの支援が可視化されるメリット」も得られるのではないでしょうか。


③電子化されたライブチケット

ライブチケットの電子化は紙チケットに比べ便利な一方で、「手元にチケットが残らない」という、ファンにとってはどことなく物足りなさを感じる人も多いのが現状です。そういったファンの気持ちに応えるべく、アーティストの画像が入ったデジタルチケット画像をファンクラブ会員限定で提供された例があります。デジタルチケット画像にはライブ開催日時、座席番号、ファンの名前が記されており、ファンにとってはライブの記念となる嬉しいプレゼントになったようです。


④ライブ・イベントのチェックイン

チェックインとは、ライブやイベントの参加履歴がファンクラブ向け会員Webサービスやアプリ上で可視化できるサービスです。例えば、欅坂46(現・櫻坂46)は、公式サイトよりイベントに「チェックイン」をすることで、イベントごとで配布されているアイコンをファンクラブサイト マイページ上に収集することができます。イベントごとで異なるデザインのアイコンを収集し見返すことで、その場の感動や記憶が蘇り、満足感が得られることでしょう。


⑤ポイントプログラム

ファンクラブによっては、ポイントプログラムを設けています。たとえばNiziUでもポイント制度が設けられており、貯めたポイントを「CUBE」と呼ばれるものに交換し、CUBEを集めることで限定動画や特典を獲得することができます。ポイントは、NiziUのCDの購入や配信動画の視聴などで貯めることが可能です。 他にもサカナクションのファンクラブ会員向けの「NFポイントプログラム」では、サカナクションにまつわる様々な「アクション」を行うことでポイントが付与される仕組みを設けています。そして、獲得ポイント数に応じてステータスが付与され、ステータスに応じた特典サービスが用意されています。


⑥スクラッチ・ガチャ

オンラインガチャとは、モバイルゲームでおなじみの「ガチャ」をグッズ購入に取り入れたグッズ販売手法です。ファンは所定の代金を支払った後にガチャを回し、ランダムに出てくるグッズを手に入れることができます。ファンにとって、これまで

自分で好みのグッズを選んで購入することとは全く違う新たな購買体験が実現されています。

スクラッチやガチャの使用用途はグッズ販売だけではなく、flumpoolは、flumpool 10th Tour「Real」のライブに参加したファン限定の特典として、ライブ当日のみにチャレンジできる「Real SCRATCH」を提供。メンバーのオフショット画像などが抽選で当たるシステムです。


⑦オリジナルアバターのグッズ

EXILEのファンクラブでは、マイページで"推し"メンバーを「オリジナルアバター」として設定することができます。オリジナルアバターの衣装着せ替えを楽しんだり、他のファンクラブ会員から「いいね」に値する「ヤバイね!」を獲得し、獲得したヤバイね数に応じて、特典が用意されています。特典として、ライブ会場で、自身が作成したオリジナルのアバターデザイン限定グッズが貰えます。アバターの衣装は、課金によるコインで回せるガチャや、他のファンからの「ヤバいね!」によって入手する形です。


⑧アーティストとユーザーのスケジュール一括管理

アーティストのテレビ出演情報やライブやイベント日程を共有するために「カレンダーアプリ」を提供するファンクラブもあります。ファンは、公式サイトやブログなどで、アーティストのスケジュールを逐一確認する手間が省け、自身のスケージュールと一括で管理できる点がメリットと言えるでしょう。


⑨オンラインゲーム対戦

オンラインゲームにてファン同士が交流できるサービスも提供されています。たとえば、back numberの「playroom」では、ファン同士はもちろんのこと、back numberのメンバーと対戦するチャンスが用意されています。


⑩チャットルーム・トークルーム

推しの魅力を語り合いたいファンのために、チャットルームを設けることも効果的です。小川麻琴のファンクラブのチャットルームでは、ファン同士はもちろんのこと、サプライズとして本人が登場するケースもあるようです。他にもYOASOBIの「CLUB夜遊」におけるチャットルーム「アソビ場」。サッカーJリーグガンバ大阪のファンクラブ限定「オンライン選手交流イベント」といった試みがあげられます。


⑪アーティストとのバスツアー

ファンとアーティストが直に交流できる機会として、アーティストとのバスツアーもファンクラブ限定特典として採用されるケースが見受けられます。いずれも2019年ではありますが、きゃりーぱみゅぱみゅの「ファンクラブ会員限定!! きゃりーぱみゅぱみゅと一緒にBBQ&レクリエーション バスツアー」などが実施されていました。


⑫おうち観戦にフォーカスした新たなファンクラブサービス

アーティストのファンクラブコンテンツとは異なりますが、スポーツ界の新たなサブスクリプションサービスとして注目を集める楽天イーグルスの「わしほーだい」を紹介します。 「わしほーだい」は、コロナ禍で定着した「おうち観戦」に特化したファンクラブサービスです。現地での観戦が前提となっていたプロ野球のファンクラブサービスに新たなサービスの形を見出しました。具体的なサービス内容は、自宅などで楽天イーグルスの試合(LIVE配信)を観戦できるだけでなく、選手とのオンラインイベントへの参加権や、サイン入りグッズの獲得チャンス、野球レッスン動画配信など豊富なサービスが提供されています。低価格で様々なコンテンツが楽しめることはもちろん、入退会の時期をフレキシブルに選択できることは魅力の1つと言えそうです。


まとめ

本記事では、ファンベースマーケティングの重要性やコロナ禍で変化するファンの行動心理、そしてファンクラブの鉄板および目新しいコンテンツについて紹介してきました。 今後のエンタメビジネスを運営していく上で、コアなファンへのアプローチは必要不可欠であり、ファンベースマーケティングが重要と言えるでしょう。そして、ファンクラブに入会し、アーティストを応援するファンは、コアなファンであると言えます。 コロナ禍でオフラインイベントが相次ぎ中止となる中でも、アーティストとファンの交流の場としてファンクラブが活用されています。ファンにとって、ライブやイベントのチケット獲得に重きが置かれていたファンクラブ入会も、新たなコンテンツや仕掛けにより、アーティストを知り、アーティストとの新たなコミュニケーション機会を得ることで、より強い信頼関係や熱狂するファンへと進化させていく可能性があるのかもしれません。


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