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ChatGPTとは?今さら聞けない仕組みや機能を解説

  • 2024年4月8日
  • 読了時間: 9分

更新日:2月5日


ChatGPTは2022年11月にアメリカのOpenAI社より発表されました。まだ新しいサービスではありますが、ChatGPTが世に出たことで生成AIは一気に身近なものになったと言えるでしょう。実際ChatGPTをビジネス活用している企業や人は多いでしょう。

しかし、まだChatGPTをあまり使用していない人にとっては、何ができるのか、どのような仕組みになっているのかなどが、あまり把握しきれていないかもしれません。そこで本記事では、今さら聞けないChatGPTについて解説していきます。


<目次>


ChatGPTとは?

ChatGPTとは、チャット形式でユーザーの質問に自動回答してくれるサービスです。利用者が何か質問すると、ChatGPTは学習済みのデータベースを検索して回答します。2022年11月に発表されてから、2024年時点ではChatGPTのユーザー数は23億人超とも言われており、ビジネスパーソンに限らず多くの人が注目しているサービスとなります。

ChatGPTの仕組み

ChatGPTはユーザーの質問や依頼である「プロンプト」に対して、学習済みのデータベースから質問内容を解析し、最適な解を導き回答します。その仕組は自然言語処理と言われ、 単に検索結果を表示するだけでなく、データに基づいて人間のように文章で回答することが大きな特徴です。この文章生成は「InstructGPT」という大規模言語モデルがベースとなっています。

大規模言語モデル(LLM)とは

大規模言語モデルとは、通称LLMと呼ばれ「大規模な言語モデル(Large Language Models)」の略です。AIが以下の仕組みで動くようになっています。

  •  トークン化

  •  ベクトル化

  •  ニューラルネットワークの各層の通過

  •  文脈の理解

  •  テキストに変換

まずはAIがプロンプトを解析しやすくするためにトークン化とベクトル化を行い、テキストデータの理解を深めます。その後、ニューラルネットワークを通過させ、複雑な特徴やパターンも学習していきます。そして文脈を理解し、人間が理解できるテキストに変換されていく仕組みです。


InstructGPTとは

InstructGPTは上記で説明している大規模言語モデルをベースとし、出力とユーザーからの入力を照らし合わせて、自動的に改良を重ねる仕組みになっています。つまり多くの利用者がChatGPTを使用すればするほど、ChatGPTが改良を重ねてより良い文章を出力するようになっています。

ChatGPTの機能

ChatGPTの機能は利用者の入力であるプロンプトに対して文章を出力することです。これにより情報収集、文章作成、プログラミング、アイデア出しなどに活用できます。 また市場で使われているChatGPTにはGPT-3.5とGPT-4のバージョンがあります。ではバージョンによって何が異なるのか解説していきます。

GPT-3.5

GPT-3.5は無料で使用できるバージョンです。気軽にChatGPTを使用している人の多くはGPT-3.5を使用しているでしょう。スペック的には後述するGPT-4に劣りますが、機能性としては概ね同じです。 ChatGPTのメインの機能はGPT-3.5でも問題なく使用できます。またGPT-3.5は軽量なので、処理速度はGPT-3.5の方が速いというメリットがあります。

GPT-4

GPT-4を使用するためには、有料プランのChatGPT Plusに登録する必要があります。登録の月額は定期的に変更されていますが、月額3,000円~9,000円程度です。ChatGPT Plusの中でも複数のプランがあり、プランによって料金が異なります。 GPT-4の大きな特長は、出力精度が高く誤字脱字も大幅に減ったことです。そのため、ビジネス用途で使用するならGPT-4の方が優れているという意見も多いです。 GPT-4では主にWebブラウジング機能、Advanced data analysis(旧:code interpreter)、プラグイン(拡張機能)の3つの機能があります。

Webブラウジング機能

Webブラウジング機能は、WEB上にあるすべての情報を収集できるため、最新の情報を収集し、回答することができます。2021年までのデータとなっているGPT-3.5ですが、GPT-4では最新の話題にも対応が可能となります。

Advanced data analysis

2つ目のAdvanced data analysisは、分析業務に役立ちます。これまでプロンプトと生成されるものはテキストでしたが、画像やエクセルファイルの解析もできる機能です。例えばエクセルにある売上データなどを分析して、グラフ作成を行ってもらうことができます。

プラグイン

プラグイン(拡張機能)により、高度な学習をさせることができます。複数プラグインを利用する場合は注意が必要で、同時に3つのプラグイン機能の接続となります。どのプラグインを使用して回答するかはプロンプトで指示が必要となります。


ChatGPTの活用例

ChatGPTの活用例としては、情報収集、文章の添削、記事作成などが挙げられます。他にも契約書の作成やSNS投稿といった使い方もありますが、ここでは主な使いやすい方法をご紹介します。

情報収集

ChatGPTに質問すると回答が得られるので、情報収集に活用できます。ただしChatGPTを情報収集に活用する場合、ChatGPTのデータが古いことには注意が必要でしょう。GPT-3.5では2021年9月までなので、GPT-4にアップグレードするなど、注意が必要となります。

文章の添削

ChatGPTは文章の添削にも役立ちます。入力した文章に誤りがあれば指摘してもらうことや、修正した文章を出力してもらうことが可能です。ただしChatGPTのベースは英語で、英語で処理した情報を日本語に変換して再処理しているとも言われています。そのため、日本語の文章の添削では期待しすぎないことも重要でしょう。

記事作成

記事作成はChatGPTの王道の使い方と言えるでしょう。記事でなくても、文章の作成はChatGPTがもっとも得意とする処理です。また入力が適切であれば、記事のタイトルや見出しを生成することも可能です。実際、ネット上にもChatGPTで生成された記事は増えています。 ただしChatGPTで生成された文章は少し偏りがあり、違和感を感じる人も多いでしょう。ChatGPTの使用に慣れている人であれば、文章を見て気づく可能性が高いです。ChatGPTで生成した文章と思われないためには、入力を工夫することや、ChatGPTで出力した文章を人間が修正することなども必要でしょう。

プログラミング生成

プログラミング生成にもChatGPTは使えます。特にHTMLのような簡易的な言語であれば、出力されたコードをそのまま実行してWebページを表示できるくらいのクオリティにはなっています。 複雑なコードはバグが混じっていたり指示と違ったりする場合も多いですが、入力を工夫したり出力されたコードを人間が修正すれば十分実務に役立つレベルです。

商品企画・開発

アイデア出しにもChatGPTは役立ちます。たとえば商品企画や開発のアイデアをChatGPTに出力してもらうと便利でしょう。アイデアのレベル的には即座に実用化できるレベルではないかもしれませんが、ChatGPTは瞬時に大量のアイデアを出すことが可能です。 ChatGPTが出してくれたアイデアの中には役立つものがあるかもしれないので、人間が掘り下げて使うという形で役割分担すればChatGPTを有効活用できるでしょう。


ChatGPTの注意点

ChatGPTを使用する際にはいくつかの注意点があります。あらかじめ把握してから使用することをおすすめします。

回答の精度

ChatGPTには誤字脱字があるだけでなく、回答の内容自体が誤っているケースもあります。また回答が誤っているにも関わらず、あたかも正しい情報かのように回答するケースがある点にも注意が必要です。また回答できない内容について「回答できません」と返すこともあるので、ChatGPTはいろいろな形で使用者を惑わせることがあります。

情報漏洩

ChatGPTは過去に別の使用者が入力した情報を別の使用者に対して出力する場合があります。つまりChatGPTに入力した情報から情報漏洩が発生するリスクがあるということです。仮に「他の人には絶対に出力しないように」といった指示を出したとしても、ChatGPTが指示を守るとは限りません。上述の通りChatGPTは回答の精度面での問題があるということでしたが、これは入力した情報の処理でも同じだからです。

著作権

ChatGPTは回答する際に特定のサイトの情報をそのまま出力するケースがあります。多くの場合は複数のサイトに記載されている情報などをまとめて独自の形で文章を生成するのですが、特定の文章がそのまま出力される場合がある点には注意が必要です。ChatGPTが出力した文章をそのまま使用することで著作権違反になる可能性もあるということです。

最新情報の取得ができない

上述でも挙げましたが、GPT-3.5のChatGPT内に最新の情報はありません。 Webブラウジング機能を使用すれば、ChatGPTが最新のWebサイトを検索してその内容も踏まえて回答を出力してくれます。 そもそも入力した質問と合致しない回答をしていたり、情報が誤っていたりといったことが増えます。プラグインなどを使用すれば最新情報を取得できる可能性があるものの、回答精度が下がるので、そのことはあらかじめ把握しておく必要があるでしょう。


ChatGPT Enterpriseとは

ChatGPT Enterpriseとは、2023年8月に発表されたChatGPTの企業向けの新サービスです。

従来のChatGPTとどう違うのか

ChatGPT Enterpriseは企業向けにアップデートされた最新バージョンで、ChatGPTのすべての機能を利用できます。ChatGPT Enterpriseと似たバージョンにChatGPT Plusがあります。ChatGPT EnterpriseとChatGPT Plusを比較すると、複数の点でChatGPT Enterpriseの方が優れています。 まず処理速度では、ChatGPT EnterpriseはGPT-4を2倍の速度で使用できます。またChatGPT Plusの4倍の文章を入力、処理することが可能です。またGPT-4を無制限で利用できます。 追加費用なしでAPIをカスタマイズできる点や、ドメイン検証、使用状況管理といった機能もあり、特に法人利用に適していると言えるでしょう。ChatGPT Enterpriseは法人利用を想定してセキュリティ強化にも力を入れています。送信したデータは暗号化されるので、一般利用よりも情報漏洩のリスクは低いでしょう。 セキュリティが強化されていてデータが暗号化されていますが、100%信頼できるかというとそうではないので、企業の重要な情報を入力すべきでない点はChatGPT Enterpriseでも同じです。



まとめ

すでに文章作成やプログラミングをしている人にとっては、ChatGPTは身近な存在になっているでしょう。とくにChatGPTはビジネス活用が進んでいて、今後より活発化していくことが期待できます。普段ChatGPTを使用しない人であっても、今後ChatGPTが仕事に影響してくる可能性は大いにあります。今後ChatGPTの存在によって仕事内容や賃金により大きな影響を与え、市場を大きく変化させる可能性もあるでしょう。 テックファームでは引き続き生成AIをはじめとする先端技術のアップデートを発信していきます。ChatGPTを含む生成AIの動向は注視していきましょう。


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