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SQLとは?SQLの種類や主要データベースの特徴を紹介

  • 2021年10月11日
  • 読了時間: 8分

更新日:2月5日


データ活用はビジネスと引き離すことができない重要な要素となっています。非エンジニアでもデータベースやデータベースを扱う時の言語「SQL」の知識があるだけで業務が効率化したり、これまで社内エンジニアに任せていたデータの管理、検索、抽出などを自身で行うことができるようになります。


そこで本記事では、データベースやSQLの概要を解説した上で、SQLの使える主要なデータベースを4つ紹介していきます。


<目次>


データベースとSQLの関係性

データベースとSQLはセットで覚えておきたい用語です。では具体的にそれぞれどのようなものなのか、どのような役割りを持っているのかについて解説していきます。

まず理解しておきたい「データベース」

データベースとは、蓄積されたデータの集まりです。データベース自体は特別なものではなく、たとえば電話帳、企業の一覧表、LINEの連絡先一覧などもデータベースに該当します。電子媒体だけがデータベースというわけではなく、紙媒体で管理されているデータも広く見ればデータベースです。 データベースはデータがただ蓄積されているだけではなく、データを引き出しやすいように整理されているのが特徴であり重要なポイントです。



SQLとは?

SQLとはデータベースを操作するための言語です。

SQLを使用することによって、データベースに挿入されているデータを「検索する」「抽出する」「書き変える」といったことが可能になります。

イメージとしては、データベースを操作するためのプログラミング言語のようなものです。プログラミング言語はコンピューター全般に処理を送るためのものですが、SQLはデータベースに特化した言語です。



SQLの理解で広がるデータ活用

世の中には数多くのWebシステムがありますが、これらのWebシステムの大半には、データベースが使用されています。つまりSQLが扱えると、それだけ多くのデータベースを扱えるということです。 具体的には、データの抽出、分析などが可能になります。プログラミング言語の中にSQLを組み込んで使用することも可能で、Webシステムの処理の中でSQLが実行されるシステムも多いです。 非エンジニアの場合、高度な処理をSQLで記述する技術までは必要ないかと思います。しかし、必要なときに簡単なSQLを書いてデータを「検索・確認する」「抽出する」「書き変える」といったことができると、これまでエンジニアに任せていた仕事が自己解決でき日常業務にも非常に役立つことでしょう。 具体例を挙げると、顧客データを蓄積しているデータベースの中から、ある条件に該当するデータのみを引き出す、といったことも簡単にできます。


SQLの種類

SQLは以下の3つの言語から成り立っています。データベースを制御・操作する際に使い分ける必要があり、SQLの基本となるので覚えておくと良いでしょう。

データ定義言語(Data Definition Language)

データ定義言語は、データベースそのものを作ったり消したり定義づけるSQLです。イメージとしては、データを入れておく箱を作成したり、削除したりする操作を命令する言語です。 具体的には、create文:作成、drop文:削除、alter文:変更 などが該当します。データベースを大幅に変更する命令になるので、SQLに不慣れなうちは実際にWebシステムに対して使用することは少ないでしょう。


データ操作言語(Data Manipulation Language)

データ操作言語はデータベースの中のデータに対して処理を行うSQLです。具体的には、データを検索、登録、更新、削除します。SQLには大きく分けて3種類ありますが、その中でもデータ操作言語はもっとも使用頻度の多いSQLでしょう。 SQLの命令文で言えば、select文:データ検索・抽出、insert文:データ追加、update文:データ更新、delete文:データ削除 などが該当します。非エンジニアの人がデータベースの中身を扱いたいときに便利なので、データ操作言語はSQLの中でも使い慣れておくと日常業務に生かしやすいです。


データ制御言語(Data Control Language)

データ制御言語はデータベースの権限周りに対する命令文です。特定のユーザーに対して、データベースへのアクセス権限を付与したり剥奪したりすることが可能です。また、データベースの状態を管理する役割も持っています。 具体的には、grant文:権限付与、revoke文:権限剥奪する などが該当します。データ制御言語については、使用することはあまりないでしょう。



SQLの使える主要なデータベース4選

次に、SQLが使える主要なデータベースをご紹介します。どのデータベースでも基本的なSQL文は共通していますが、データベースの細かい部分でそれぞれ違いがあります。 ただし1つのデータベースに慣れれば他のデータベースも容易に扱えるようになるので、まずは1つのデータベースでSQLの扱いに慣れることで汎用的なスキルが身に付きます。

MySQL

MySQLは、Oracle社が開発ならびにサポートするオープンソースのデータベースです。無償のGPLライセンスと、商用ライセンスがあり、基本的には無償で使用することが可能です。 商用ライセンスを取得すると、完成したソフトウェアを無償公開する必要がなく、ソフトウェアが自由に使われることがないという点で大きな違いがあります。また商用ライセンス版では、技術サポートを受けることができます。 MySQLはリレーショナルデータベースといって、データを表形式で扱います。 他のデータベースの種類には、階層型とネットワーク型があります。現状多く使われているのはリレーショナルデータベースで、人気のデータベースはほとんどがリレーショナルデータベースです。 MySQLは高い柔軟性、拡張性があることが特徴的で、複数のテーブルの結合などがしやすいです。処理速度も速く、使いやすいデータベースと言えるでしょう。その結果、もっともシェアの大きいデータベースとなっています。


PostgreSQL

PostgreSQLはオープンソースのリレーショナルデータベース管理システムです。すべてオープンソースで、無償で利用できます。PostgreSQLはもともとは、カリフォルニア大学バークレー校で開発されたIngresデータベースの後継としてできたものです。 リレーショナルデータベースという点ではMySQLと同じで、細かな違いはあるものの大まかな扱い方はどちらも共通します。 PostgreSQLはMySQLよりも機能性が高く、使い方が多少難しい分できることが多いという特徴があります。具体的には、プログラミングの際にデータベースの処理を組み込みやすいということが挙げられます。 オブジェクト指向のプログラミング言語(Javaなど)には継承といって、一度定義したロジックを使いまわせる機能があります。PostgreSQLはテーブルで継承が使える分プログラミングとの相性が良いので、プログラマーに好まれる傾向があります。


Oracle Database

Oracle Databaseとは、Oracle社が開発・販売しているリレーショナルデータベース管理システムです。Oracle Databaseは無償で使う方法と、有償版があります。Oracle DatabaseをMySQLなどと比較すると細かな違いは複数ありますが、大まかな使い方は同じです。 もともとOracle Databaseを使っていたシステムが、MySQLに移行するケースが多いです。 Oracle Datebaseは高い堅牢性、同時に複数人が編集しないようにロックを行う、プラットフォーム間の移植が容易、Oracle社からのサポートが充実している、費用が高い、といった特徴があります。 Oracle Datebaseはコストがかかりますが、その分バグ対応などのサポートを受けられるという点がメリットと言えるでしょう。


Microsoft SQL Server/Access

Microsoft社が提供するMicrosoft SQL Server/Accessは、同社が提供しているExcelなどとも互換性があるリレーショナルデータベース管理システムです。 SQL ServerとAccessは類似するツールですが、Accessの方がより手軽に使用できるデータベース、SQL Serverの方が本格的なデータベースと考えるとわかりやすいでしょう。 Windows製品との親和性が高いので、Windows Serverを使う場合はMicrosoft SQL ServerやAccessも選択肢の一つに入れると良いでしょう。ただしMySQLやPostgreSQLは、より安価でかつWindowsを含めた幅広い環境に適応しているので、具体的にWindows Serverやその他のWindows製品と連携させる方法が決まっている場合にMicrosoft SQL ServerやAccessがおすすめです。

補足:SQLite

SQLiteオープンソースのデータベースで、データベースの種類としてはリレーショナルデータベースです。他のデータベースマネジメントシステムよりも容量がコンパクトで、モバイル環境で使用するソフトウェアに合っています。


まとめ

SQLはデータベースを操作する言語です。データベースを管理するソフトは複数ありますが、SQL自体はどのツールを使用してもほとんど同じです。一つのデータベースでSQLに慣れておけば他のツールにも汎用性があるので、データベースの種類はそこまで気にしなくても良いでしょう。 データは企業にとって、ビジネス上の意思決定を助けるヒントになったり、新たなインサイトを見つけ出すことができる貴重な財産です。非エンジニアがデータベースを扱えることで、これまでエンジニアに任せっきりだった業務が分担でき、業務スピードも高まることが期待できます。簡単な部分だけでも押さえておくことで、ビジネスおいては大きなメリットを生み出すことでしょう。


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