top of page

トップ

採用情報

ニュース

サービス

TechFirmの強み

パートナー募集

会社情報

事例

資料請求

お問い合わせ

本サイトの利用条件

情報セキュリティ基本方針

個人情報保護方針

特定個人情報保護方針

トップ

採用情報

ニュース

サービス

TechFirmの強み

パートナー募集

会社情報

事例

資料請求

お問い合わせ

本サイトの利用条件

情報セキュリティ基本方針

個人情報保護方針

特定個人情報保護方針

最新MRデバイス5選と活用事例【2023年】

  • 2023年9月8日
  • 読了時間: 12分

更新日:2月5日


Appleからいよいよ「Apple Vision Pro」が発表され、XRデバイスの市場は非常に盛り上がっています。


様々なデバイスがあるXR市場ですが、今回はゲーミング用途ではなく、ビジネスシーンでの活躍が期待されるMRデバイスについてご紹介します。


各デバイスの概要から活用事例までご紹介いたしますので、ぜひビジネス活用を検討する際にご参考ください。


<目次>


Apple Vision Pro

Apple Vision Proは、驚くべき空間コンピュータで、ユーザーに没入感のある体験をもたらします。左右に2つのディスプレイがあり、合計2300万ピクセルの超高解像度で、片目でも4K以上の鮮明な映像が楽しめます。 特筆する点として、世界初の25D曲面microLEDを採用し、360度の広い視野角を持っています。さらに6つのマイクと2つのドライバーにより、クリアなオーディオとユーザーに合わせた空間オーディオが提供されます。 また、高性能のアイトラッキングシステムは、直感的な入力を実現し、M2チップと新しい「R1」チップは高速で静音のパフォーマンスを保証します。KeynoteやFaceTime、Apple TVなどの幅広いアプリケーションが利用可能です。 Apple Vision Proは3,499ドルから販売され、米国のApple Store直営店では来年初旬から、他の国や地域でも後半に販売予定です。


HoloLens 2

HoloLens 2は、次世代のMR(Mixed Reality)デバイスで、Microsoftが提供しています。この装置は、ヘッドマウント式のディスプレイを採用しており、前モデルに比べて解像度や視野角が向上しています。 このデバイスの際立った特徴は、外部の機器との接続が一切不要であること。ヘッドマウントディスプレイ単体でMR体験が楽しめるので、移動中の操作が非常に容易です。また、両手の指や頭部の動きのトラッキング機能も搭載しており、これにより直感的な操作が可能となっています。 デザイン面では、人間工学に基づいて設計されており、長時間の使用でも快適に楽しめます。さらに、新しいバッテリーシステムが採用されているため、持続時間も向上しています。 価格に関しては、日本円で¥422,180となっており、エンタープライズ対応のアプリケーションとの組み合わせで、業務の効率化や精度の向上にも寄与しています。HoloLens 2は、現実と仮想の融合した新しい体験を提供する、先進的なデバイスです。


HoloLens 2の活用事例

TOYOTA:車両整備の研修・効率化に活用

トヨタ自動車は全国56の販売店にHololens2を導入し、車両整備のサポートに活用しています。以前は2D図面だけで情報共有していたため、立体的な作業には不十分でしたが、Hololens2を使うことで、車両の各部位にデジタルオブジェクトを表示し、点検・修理作業に役立てています。 これにより、作業ミスの抑制と効率化を実現しています。さらに、Hololens2の導入で遠隔地と現場のコミュニケーションも円滑化し、専門家が遠隔地の現場に対して作業指示を出すなどの連携が可能になりました。 (参考)トヨタ自動車が全国の GR Garage に HoloLens 2 を導入開始。自動車整備の働き方改革に Mixed Reality テクノロジを活用


HoloLens 2とMR技術で道路拡幅工事の精密検査

道路拡幅工事の完成検査にMR技術を活用した事例があります。このシステムは、Microsoft HoloLens 2を使用し、ホログラフィックの投影位置を測量機器トータルステーションの連携による高精度表示と、位置ズレを検知することで、道路の拡幅工事の完成検査を行えます。 工事着手時にHoloLens 2を通して現場を確認し、設計図書と整合が取れているか照査したり、住民にHoloLens 2で完成イメージを説明したりすることもできます。このシステムを使用することで、工事の品質向上や、住民とのコミュニケーションの改善が期待されます。 (参考)道路拡幅工事の完成検査にMR技術を活用


看護師向け効率的トレーニングツール「HoloMe」開発

日立ソリューションズ・クリエイトと日本メドトロニックは、HoloLens 2の複合現実(MR)技術を活用して、手術室看護師のトレーニングツール「HoloMe」を開発しました。 HoloMeは、熟練看護師の動きをデータ化することで、手術中の器械出し方法の習得と業務効率の向上を支援します。HoloMeは、手術の手順に合わせた的確で効率的に器械出しスキルを習得できます。 非熟練器械出し看護師は、熟練者が参加する手術に同席し、スキルを取得することが従来の方法でしたが、HoloMeを活用することで、より効率的にスキルの習得ができます。 (参考)複合現実(MR)技術を活用し、手術室看護師のトレーニングツールを開発



Magic Leap

Magic Leapは、高度な混合現実(MR)体験を提供する革新的なデバイスで、多数のセンサーと透明なヘッドセットがその特徴です。使用者は仮想世界と現実世界の間でシームレスにナビゲートすることが可能です。 Androidベースのシステムを採用し、高性能版のMagic Leap 2は2999ドル、初代Magic Leap Oneは2295ドルとしています。Magic Leap 2は前モデルよりも軽量化されているため、長時間の使用でも快適です。 現時点では日本市場には導入されていない状況です。使用者はヘッドセットとコントローラーによって、仮想的な物体と現実の物体との間でリアルタイムに相互作用が可能で、これはセンサー、位置情報、カメラの融合によって実現されています。

Magic Leapの活用事例

豊洲スマートシティでARナビアプリが更新:Magic Leap 2活用

アップフロンティア株式会社が豊洲スマートシティ構想の実証実験において、マルシェ向けARナビゲーションアプリを更新しました。このアプリは、豊洲場外マルシェのガイドとして機能し、Magic Leap 2と都市OSを駆使してユーザーエクスペリエンス(UX)を向上させています。 利用者はMagic Leap 2デバイスを通じて、リアルタイムのナビゲーションや情報を瞬時に取得できます。アップデートにより、ユーザーはよりスムーズで直感的な体験を楽しむことが可能です。 この取り組みは豊洲スマートシティ構想の一環として、Magic Leapの技術が都市の魅力を高めるために積極的に活用されています。 (参考)豊洲スマートシティ構想の実証実験として開発したマルシェ用のARナビゲーションアプリをアップデート。Magic Leap 2や都市OSを活用し、UXを向上。


XRパッケージ導入でミュージアムが新たな展示体験を提供

ミュージアムでは、従来の音声ガイドに代わり、XR(拡張現実)パッケージの導入が始まっています。このパッケージにより、MRデバイス「Magic Leap 1」を使って美術館やイベント情報を提供できます。 また、MRデバイスのレンタル無料キャンペーンも先着で実施中です。ワントゥーテンが提供するXRサービスやXRソリューションのパッケージ導入企業が対象となっています。 さらに、Magic Leap 1はUnityのマルチプラットフォームXR SDKを通じて利用可能です。そして、2023年4月には、Magic Leap 2がOpenXRに対応し、さらに多様なデバイスでXRアプリケーションの開発が可能になりました。 (参考)従来の音声ガイドに代わる新しい鑑賞体験 ミュージアム向けXR(拡張現実)パッケージの導入受付を開始。



Xreal Air/ Xreal Light

Xreal Air(旧製品名:Nreal Air)、Xreal Light(旧製品名:Nreal Light)は、MRを初めて体験する方におすすめのデバイスです。軽量でコンパクトなため、持ち運びやすく、どこでもMRの体験ができます。また、価格も比較的手頃なため、MRを初めて体験する方におすすめです。 ここでは、Xreal AirとXreal Lightの概要と特徴について解説します。

Xreal Air

Xreal Airは、中国のNreal社が製造したスマートグラスです。そのデザインはサングラスのような形状で、軽量ながら高性能なデバイスです。価格は45,980円と手頃で、スマートフォンとUSB(Type-C)接続して使用します。起動させると、シースルーな映像が目の前の空間に現れます。 このスマートグラスは、薄型軽量でありながら、動画視聴に最適化されており、スマートフォンやパソコンとも連携できます。さらに、最大201インチの巨大スクリーンで映像を楽しめるほか、画質が向上し視野角が広いため、臨場感あふれる体験ができます。 Nreal Airは連続使用が5時間可能であり、大手の携帯販売店や家電量販店、ECサイトでも入手できます。さらに、単なるスマートグラスだけでなく、シンプルなAV用ディスプレイとしても利用できる点が魅力です。

Xreal Light

Xreal Lightは、メガネ型のMRデバイスであり、軽量でありながら広い視野角(52°)を持っています。このデバイスは、スマートフォンと接続して使用できます。 Nreal Lightは、折りたたみ可能なコンパクトなデザインが特徴であり、持ち運びに便利です。価格は69,799円で、2020年12月1日に発売されました。Xreal Lightは、スポーツ観戦やイベントなどさまざまな場面で活用されています。


Xreal Light / Air の活用事例

Xreal Airで地域観光向けAR体験とリモートワーク向けAR体験

NTTドコモとMESONは、日本初の本格ARアプリ「Nreal Air」を共同開発し、全国のドコモショップ約100店舗で提供を開始しました。このARアプリは、次世代リモートワークや地域観光をテーマにしており、期間限定でドコモショップの体験コーナーで体験できます。 Nreal Airは、2022年3月4日に発売された軽量かつコンパクトなARグラスであり、約79gの重さを持っています。このARアプリとNreal Airの組み合わせにより、より豊かなAR体験が可能となります。ARアプリは期間限定で全国ドコモショップ約100店舗に設置される体験コーナーで順次体験可能です。また、体験コーナーは、予約不要で誰でも利用できます。 (参考)次世代リモートワークおよび地域観光をテーマに、新型ARグラス「Nreal Air」に対応した日本初の本格ARアプリをドコモと共同開発。全国ドコモショップ約100店舗で提供開始


Xreal Lightを使ったAR水中ツアー「ソラ水族館」

スマートグラスのXreal Lightを活用した「ソラ水族館」というAR水中ツアーが登場しました。このコンテンツでは、スマートグラス「Xreal Light」を身に着け、水族館の中をARで楽しむことができます。 Xreal Lightはサングラス型で、MRモードとミラーリングモードの2つの機能を持っています。これにより、スマートグラス越しに目の前の空間に3Dコンテンツやスマホのアプリを重ねて表示できるAR体験が可能です。また、Xreal Airはカメラを使った6DoFに対応しており、指を認識して操作もできます。 (参考)スマートグラスで楽しむAR水中ツアー「ソラ水族館」リリース


国内初のARグラスを活用した内見サービス「AR内見」の実証実験が開始

x gardenは、東急住宅リースと協力し、国内初のARグラスを活用した内見サービス「AR内見」の実証実験を開始しました。この実験にはXreal Lightが採用され、ユーザー体験が向上しています。 Xreal Lightは、スマートフォンと接続して使用するサングラスタイプのデバイスで、わずか85gの軽さが特長です。MRモードでは、スマートグラスを通じて3Dコンテンツやスマホのアプリを目の前の空間に重ね合わせるAR体験が楽しめます。一方、ミラーリングモードでは、スマホのディスプレイをグラス内のスクリーンに映し出すことが可能です。これにより、AR内見はより没入感豊かな体験が可能となりました。 (参考)東急住宅リースと共にARを活用した内見サービス「AR内見」の実証実験を開始。ARグラスを活用した事例としては国内初。



Meta Quest 2 / Pro

Meta Quest 2は、パススルー機能を備えたVRヘッドセットです。パススルー機能とは、VRを離れて周囲の実際の環境をリアルタイムに見ることができる機能です。 この機能を使用すると、ヘッドセットの向こう側や自分の周囲に見えるはずの風景に近い映像を表示できます。これによりVR空間内での移動や操作がより自然になり、VRと現実の融合をより実感できます。 Meta Quest 2は、2020年に発売されたエントリーモデルで、PCとの接続を必要としないスタンドアローン型のVRヘッドセットです。また、Meta Quest 2は、最も手頃なVRデバイスの1つであり、VRゲームやチャットを手軽にプレイしたい方におすすめのデバイスです。

Meta Quest Pro概要

Meta Quest Proは、パススルー機能を備えたXRヘッドセットです。Meta Quest Proは、2022年に発売された高級モデルで、22万円超という高価格帯のXRヘッドセットです。Meta Quest Proは、VRゲームやチャットだけでなく、MR体験にも対応しており、物理環境にバーチャルオブジェクトを重ねることができます。


Meta Quest 2とMeta Quest Proの違い

Meta Quest 2とMeta Quest Proは、Meta社が製造するVRヘッドセットです。Meta Quest 2は、2022年10月に発売された完全ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセットで、最大24倍の太陽の質量を持つ「恒星質量ブラックホール」を含む、多くの仮想現実体験を提供します。 一方、Meta Quest Proは、2022年10月に発表され、Meta Quest 2よりも高価で、より高度な機能を備えています。Meta Quest Proは、フルカラーのピクセル数がMeta Quest 2の4倍で、5つのフルカラーカメラが外部に配置され、120度の視野に対応する5つの赤外線アイトラッキング&フェイストラッキングセンサーを搭載しています。また、TruTouchハプティクスにより触覚フィードバックの体験が向上し、バッテリを内蔵する充電式となっています。 Meta Quest 2とMeta Quest Proは、上位互換性が確保されており、すでに発売されているゲーム、アプリをそのまま利用できます


Meta Quest 2 / Proの活用事例

NEUUにXR特化複合施設&Meta Quest Proで新たなXR体験

NEUUというXR特化型複合施設や、XRアトラクション「ロイと魔法の森」に、Meta Quest Proのビデオパススルーモードでの体験が可能になりました。ビデオパススルー実感や、操作チュートリアルを兼ねた簡単なミッションがあります。また、樽チャレンジという次々と樽から飛び出すキャラクターを立体音響を頼りに捕まえるミッションもあります。Meta Quest Proは、最新のVRヘッドセットであり、長時間の使用にも適しています。 (参考)curiosity発 XRアトラクション「ロイと魔法の森」、XR特化型複合施設「NEUU」に導入!Meta Quest Proのビデオパススルーモードでの体験が可能に。


Meta Quest 2 / Pro:VR没入体験イベントが人気を集める

Meta Quest 2 / Proは、多様な分野で活用されています。その中でも、VR没入体験イベントが注目されています。Metaは、Meta Quest 2とその人気ゲームタイトルが体験できるポップアップイベント「Meta Quest 夏のVR没入体験」を開催しました。 このイベントでは、VRを体験することで、仮想空間での没入感を体験することができます。また、Beat Saberを使ったハイスコアチャレンジも実施され、多くの人々が参加しました。VR没入体験イベントは、VR技術の進化により、ますますリアルな体験が可能になっています。今後も、VR没入体験イベントが開催されることが期待されます。 (参考)日本初、Meta Quest 2を体験できるポップアップイベント「Meta Quest 夏のVR没入体験」を渋谷で開催



まとめ

本記事では、MRデバイスの活用事例について解説しました。MRデバイスは、現実世界と仮想世界を融合させた新しい体験を提供できるため、ビジネスシーンでの活用が期待されています。 MRデバイスは、今後ますますビジネスシーンで活用されることが予想されます。本記事で紹介した活用事例を参考に、MRデバイスをビジネスに活用してみてはいかがでしょうか。


関連記事

Untitled.png

「XREAL ONE」と「XREAL Air 2 Ultra」を実際に使ってみた──ARグラスの産業活用を見据えて

Untitled.png

MR(複合現実)とは?VRやARとの違いや業界別MR導入事例を解説

Untitled.png

最新ARグラスまとめ|各種特徴や性能を徹底比較!

Untitled.png

VPS(Visual Positioning System)とは?仕組みと活用事例

Untitled.png

3D Gaussian Splatting(3DGS)とは?従来の3D生成技術との違いや事例を解説

Untitled.png

フォトグラメトリとは?必要機材や作成手順とメジャーなソフト9選

発注者ガイドブック 全43P保存版 システム開発のせい成功確率を高める 無料の資料はこちらをクリック

人気記事TOP5

Trending

ビジネストレンド

100のファンクラブの会費とコンテンツを調査!今どきのアーティストファンクラブの会費相場とは?

テクノロジー

最新ARグラスまとめ|各種特徴や性能を徹底比較!

テクノロジー

「XREAL ONE」と「XREAL Air 2 Ultra」を実際に使ってみた──ARグラスの産業活用を見据えて

ビジネストレンド

【2026年1月〜6月開催】IT・DX関連の展示会まとめ

ビジネストレンド

オープンソースLLMまとめ:Llama 3.1/Tsuzumi/Falconなど

キーワード

Keywords

bottom of page