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DXの次のステージ「VX」とは?仮想現実が社会に変革を起こす!

  • 2022年12月12日
  • 読了時間: 7分

更新日:2月5日


近年、DXのさらなる社会変革として「VX」という概念が注目されています。

VXとはビジネスに仮想世界を取り入れる、未だ類を見ない概念です。


ビジネス活用を検討している場合は、ぜひ参考にしてください。


本記事では、VXの概要や注目される理由、関連技術、VXによる新たなサービスについて解説します。


<目次>


VXとは?まずは意味をわかりやすく解説

VXとはVirtual(仮想)とTransformation(変換)をかけ合わせた造語です。現実世界と仮想世界の融合によって、社会に変革を起こす概念を指します。


なお、TransformationはX-formationとも表記されるため、Transformationの頭文字にXが用いられています。VXによる仮想現実の活用によって、現実世界で生じる様々な問題の解決が期待されています。


なぜ、VXが注目されている?

ここからはVXが注目されている理由について、詳しく解説します。

社会変革はDXからVXのステージへ

DX(Digital Transformation)とはデジタル技術を駆使し、既存のビジネスモデルの根底から変革を起こす概念です。DX推進やコロナ禍の影響も相まって、多くの企業でテレワークやリモートワークが普及し、時間や場所に縛られない働き方が広がっています。 しかしDX推進によって、人との対面的なコミュニケーションの機会が減り、孤独感を感じる人々が増えています。また、DX推進に用いられる技術だけではデジタル化できない業務や職種が存在することも事実です。そこでVX推進によって、DXだけでは解決しきれなかった課題点の解決や、仮想現実を活かした新たなサービスの提供が期待されています。



内閣府によるムーンショット目標

内閣府は人々の幸福の実現を目指す「ムーンショット目標」を掲げています。ムーンショット目標では社会・環境・経済の3領域から9つの具体的な目標が定められており、2040年から2050年までの実現を目指しています。 ムーンショット目標の一つ「ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の成約から開放された社会を実現」では、一人が複数のアバターやロボットを操作してタスクをこなせるような環境構築が達成目標です。少子高齢化の伴う生産年齢人口の減少に対抗し、様々な年代や性質の人々が多様なライフスタイルを送れる社会実現を目指しています。 また、「ムーンショット目標3 2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動して人と共生するロボットを実現」では、人々の快適な生活をサポートするAIロボットの開発を目標としています。アバターやAIを必要とするムーンショット目標の達成には、VXを推進する技術が必要不可欠でしょう。


VX推進のカギとなる6つの先進技術

ここからはVX推進において欠かせない、6つの先進技術について詳しく解説します。

1. XR技術

XR(クロスリアリティ)とは仮想世界のものを知覚できるようにする技術で、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)の総称です。XR技術が用いられているサービスの一つとしてメタバースがあげられます。メタバースとはmeta(高次の)とuniverse(宇宙)をかけ合わせた造語です。 3次元に広がる仮想空間の中で、アバター同士のコミュニケーションを楽しむことや、会議やプレゼンテーションなどの業務を行えます。


2. AI技術

AI(Artificial Intelligence)とは、知能や知覚をはじめとした人間の特性を人工的に再現する技術です。従来AI技術はビジネスにおいて、業務効率化に用いられることがほとんどでした。 しかし、仮想空間の登場によってAIと人間がコミュニケーションをとる機会が増えると予想されます。すでに、企業の製品やサービスのQ&AにAIを導入する事例が見られるように、VX推進によってAIと人間が密接に関わるサービスは飛躍的に増えるでしょう。

3. 5Gネットワーク

5Gとは第5世代(5th Generation)移動通信システムの略称です。5Gの登場によって、高速、大容量かつ低遅延のデータ通信を複数デバイスに同時に行えるようになりました。扱うデータ量が膨大になるVX領域において、5Gネットワークは必要不可欠な技術と言えます。

4. デジタルツイン

デジタルツイン(DigitalTwin)とは、現実世界のあらゆるデータを用いて物理的シミュレーションを行うことで、現実世界の環境を仮想空間に再現する技術です。デジタルツインを用いることで、新たなサービスや製品を施策、改善を容易に行えます。 また、東京都ではデジタルツイン実現プロジェクトを2030年実現に向けて推進しています。建物やインフラ、公共交通機関などから取得したデータをもとに東京都そのものを仮想空間に再現。仮想空間で分析・シミュレーションを行い、結果を現実世界にフィードバックすることで都政のQoS(Quality of Service)や都民のQOL(Quality of Life)向上を目指しています。

5. 量子コンピュータ

量子コンピュータとは、量子の特性を利用した新しいコンピュータです。カナダやアメリカの企業が先行して開発を行っています。従来のコンピュータの数億倍ものスピートで計算が可能となるため、VX領域における活躍が期待されています。

6. VPS

VPS(Visual Positioning System)とは、カメラの撮影データから物体の位置を特定する技術です。空港や地下鉄など、GPSがうまく機能しない場所で主に利用されています。 VPSはVXに関する先進技術の中でも、XR技術との融合が特に期待されています。VPSとXR技術を合わせることで、現実世界との位置情報を高精度にリンクさせた仮想世界の構築が可能です。精密な位置情報を活かしたサービスや製品が生まれると考えられます。


VXがもたらす新たなサービス

ここからはVXがもたらす新たなサービスについて、詳しく解説します。

バーチャル会議室サービス

VXがもたらす新たなサービスの一つとしてバーチャル会議室サービスが上げられます。バーチャル会議室サービスとは、仮想空間上で会議室やワークスペースの設置、提供を行うサービスです。利用者はHMDを装着することで、離れた場所にいてもアバターを介した自然なコミュニケーションを行えます。 Facebookから改名したことで有名なmetaでは、バーチャル会議室サービス「Horizon Workrooms」を運営し、いち早くVX関連サービスを立ち上げています。

デジタルヒューマンによる接客・コーチング

デジタルヒューマンによる仮想空間での接客やコーチングも、VX推進によって期待されています。デジタルヒューマンとは、本物の人間を模して作られる3DCGです。デジタルヒューマンとAIチャットポットを融合させることで、仮想空間上でデジタルヒューマンが自立して販売員や案内役、アドバイザーとして活躍できます。 AIチャットポットの音声認識や対話の制度も向上し続けているため、将来的にデジタルヒューマンとのスムーズな対話が可能になるでしょう。


ビジネスへのVX導入の課題点は?

VXは話題性や注目度が非常に高い取り組みですが、ビジネス分野への活用については未知数な部分が多いです。VRchatをはじめ、現在VXは娯楽として主に活用されています。VXが人々の生活に浸透するには、仕事や日々の暮らしにVXが役立つものであると認知される必要があるでしょう。



まとめ〜VXによる社会変革は始まったばかり〜

本記事ではVXの概要や注目理由、VXに必要不可欠な先進技術、VXによる新サービスの一例について解説しました。VXは非常に新しい概念であるため、生まれるサービスや製品、ビジネスモデルの性質において未知数な点が多いです。 しかしわからない点が多い反面、今からVXを取り入れることができれば成長が期待できる領域と言えるでしょう。現在の社会の一歩先を行く、VR領域へ足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。


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