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【イベントレポート】デザインシンキングを鍛えるイベント『Design Thinking Square』

  • 2018年2月9日
  • 読了時間: 4分

更新日:5月27日

DesignThinkingSquare

テックファームでは昨年12月5日(火)に、UXmilkとコラボレーションの下『Design Thinking Square』を開催いたしました。 『Design Thinking Square』は「デザインシンキングを鍛える」ことを目的とした、実践的な参加型のワークイベントです。

Vol.2の開催も決まり応募が始まっていますが、今回はVol.1開催時の様子やワークの内容をレポートいたします。 参加を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。 (Vol.2の開催については「【3/6(火)開催】デザインシンキングを実践的に鍛えるワークイベント「Design Thinking Square」vol.2」よりご確認ください) 以下イベントレポートです。


Design Thinking Square の目的と開催経緯

Design Thinking Square(以下DTS)は「デザインシンキングを鍛える」をテーマに立ち上げられたイベントです。 これまでデザインシンキングについてセミナー形式のイベントは多くありましたが、実践的なイベントは非常に限られたものでした。 また企業様においてはデザインシンキングを取り入れるための取組をしている一方で、組織に根付かせることが難しいというご相談も受けることが多くなりました。 そこで私たちは

「個人が気軽に参加できるような、デザインシンキングを実践的に鍛えられる場が必要なのではないか?」

という考えに至り、UXmilkさんとのコラボレーションの下イベントを立ち上げることを決めました。


Design Thinking Square の概要

DTSでは「デザインシンキング」を

①問題解決思考、②プロトタイピング(思考の可視化)、③イノベーティブ(大胆な発想)の3つの要素

で捉え、実施されるワークではこれら3つの要素を実践し鍛え上げていく構成を目指しています。 そのためワーク内容は一般的なセミナーのように受け手と送り手がはっきりと分かれるものではなく、

参加者の皆様に主体的にご参加いただくことを前提に展開

されました。




ワークの具体的な内容

第一回目のワークは社会問題をテーマにリーンキャンバスの各項目を切り口に、

1set15分という限られた時間の中で「アイディア発散と整理を繰り返す」

という内容でした。

ワークを行う上では思考の瞬発力・柔軟性が非常に重要となります。


【ワーク詳細内容】

1:会場にはリーンキャンバスの各項目ごとに部屋が用意されており、参加者の方々は自分がもっとも興味のある項目の部屋に入ります。


 

2:各部屋にはルームテーマが設定されており、それぞれのアウトプット指標に沿ってアイディアを発散・整理していきます。


3:1set15分という短い時間のなかで、ひたすらアイディアの発散と整理を繰り返します。

前半は全部屋共通で「宅配荷物が受け取れない(不在配達の増加)」という社会問題を共通テーマとし、後半はさらに難易度が上がって各setごとにテーマが変わるフリーテーマで実施、前回は共通テーマ・フリーテーマで各3setずつ計6set繰り返すことができました。



振り返り


初回開催だけに事前告知や当日の進行に行き届かない点も多くあったかとは思いますが、ご参加いただいた皆様のご協力のおかげで当日は大きな遅れもなく無事ワークが終了しました。 本当にありがとうございます。 特にウォームアップからワーク終了時まで、各ルームから笑いや活発な議論の声が聞こえたのが印象的でした。 ワーク終了後には参加者からアンケートにご回答いただき、次のようなフィードバックをいただきました。


アンケート結果について

Q.ワークを通じてどのくらい思考の瞬発力を使ったか? A.平均7(10段階中) Q.ワークを通じてどのくらい思考の柔軟性を使ったか? A.平均6(10段階中) Q.次回も参加したいと思うか A.はい:23人 いいえ:0人 わからない:2人 コメントとしては次のような言葉をいただきました。

  • 素晴らしいので、ぜひ時間も続けて欲しい

  • イノベーティブな発想が苦手なので、ぜひ高められるワークをもっとやってみたい

  • 朝から長時間でやりたい

  • 思考の柔軟性をもっと身に付ける必要があると感じた

  • 既成概念にとらわれがちな癖があることに気づけた

またワークの進め方についても改善点を見つけることができ、改善点についてはメンバー間で共有し次回開催に向けてアップデートして参ります。



今後の取り組みについて

テックファームでは

既成概念に囚われない自由な発想が、あらゆるビジネスの現場で当たり前に行われるようなる事が、今後の日本の重要課題のひとつ

と考えています。 この課題を解決するためには

「手法ではなく実践できる場」

づくりを広めていく必要があります。

Design Thinking Squareは、こうした場作りに貢献できるイベントとして成長していくため、今後も定期的な開催をしていくことを計画しています。

主催のテックファームだけでなく、同じ課題取り組む皆様と協力しあい、デザインシンキングに向き合って行こうと考えています。

ちなみに次回は3月6日(火曜日)の開催が決定しており、現在参加応募の受付中です。


応募期限は2月22日(木) 23:59までとなっておりますので、お気をつけください。 参加ご希望の方はイベント告知記事より詳細を確認の上、ページ下部の応募フォームよりご応募ください。

実際の企業事例を元に、スマホアプリ・Webサービスの企画時に押さえたい6つのつまずきポイントと、その解決策をまとめて紹介しています。

デジタルサービスを企画する際に戸惑いやすいポイントを押さえることで、新規事業の不確実なものから確実なものに近づけることが可能です。

デジタルサービス企画における

6つのつまずきポイントと解決策

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