DX担当者一番の課題は「何から始めたらよいか分からない」ということ。
大切なのは最初の一歩。
私達と一緒に、DXの第一歩を確実に踏み出しませんか?
DXの立ち上げフェーズ支援に特化したサービスです。
しっかりと現場に踏み込んだ現状分析の上、DX戦略の方向性をご提案します。
DXをしたいと考えていても、何から始めれば良いかが分からないというケースは少なくありません。
DX=ツールの導入ではありません。既存ビジネスの変革や、ビジネスプロセスの改革を成し遂げることが最終目標です。
リードしてくれる人材がいないことも、DXが始まらない原因の一つです。今やDX人材は世界的に不足しています。
DXが必要なのは分かるが、結局失敗に終わることに不安がある。結果、何も始めることができていない。
DXを目指す上で最初に行うことは正確な現状分析です。まずは現実をしっかりと把握することによって、より精度の高い経営判断が可能となります。 これがDXの大切な第一歩です。
ビジネスモデルに詳しいことはもちろん、システムに関する知識も豊富なコンサルタントがいることが当社の強みです。システム開発を20年以上続けてきたからこそのノウハウを提供します。
独立系のSIerというフラットな立場でカウンセリングいたします。
特定のツール導入が前提のDX提案ではないので、単なる業務改善やデジタル化で終わらないことが強みです。
DXには大きく3つのフェーズがあり、それぞれでやるべきことが異なります。まず最初の一歩は現状分析からの戦略策定です。
DXの第一歩は現状を分析し、しっかりとした戦略を立てることが重要です。このステップを飛ばしてデジタルツール導入をすることは戦略なきDXとなるでしょう。
戦略が策定された上で初めて、システム計画や導入が行われます。
テックファームではノーコードツールのコーディネイトからスクラッチでのシステム開発までサポートが可能です。
DXやシステム導入は、継続的なPDCAが必要です。テックファームでは専門のチームがグロースハックのサポートも行います。
徹底した現状分析の上で課題を抽出し、解決するための戦略をご提案します。
最終的には「カウンセリングレポート」という形でアウトプットを提出。
工場内の見学や業務上のデータを収集など、かなり踏み込んで情報開示していただくことで具体的な方針検討へとつなげました。
DXにおいて業務のデジタル化やシステム化は欠かせない要素です。
私達にはこれまでの多くの実績からシステムにおけるノウハウが蓄積されています。
そこにビジネスデザインを加えることで、より素晴しいDXコンサルティングサービスが可能となりました。
プロジェクト期間は約2ヶ月です。週に一回程度、4時間程度のミーティングを実施いたします。
事業規模に応じて4〜8名程度を選定していただきますが、その選定サポートも実施いたします。
経営方針、中期計画、財務状況など現状把握として分析させていただきますが、改めて資料を作成していただく必要はありません。
事業規模によっても異なりますので、お客様の状況を整理した上で提示させていただきます。ご予算があればご相談ください。
もちろん可能です。
これまでテックファームは20年以上に渡りシステム開発を行ってきました。スクラッチ開発だけでなく、ノーコードツールのコーディネイトも承ります。
なぜ今、DXが必要とされているのか?
さらにDXを推進していく上でのポイントを分かりやすくまとめました。
また今回ご紹介したムサシノクリーニング様の事例についても詳細を掲載しております。
DXスタートアップカウンセリングのサービス詳細とともにぜひご覧ください。
貴社における課題をお聞かせください。
新規事業を始めたい、売上を伸ばしたい、人材不足で困っている。
とにかくDXしたいが分からない、、、。
まずはテックファームが、一緒に現状を整理します。