4月23日(金)開催
TechFirm主催 オンラインセミナー
SAP HANA vs Oracle Exadata vs Kinetica!!
欧米大手に導入進む
ビッグデータ分析の風雲児の実力とは ?
本セミナーは終了しました
セミナー内容
SAP HANAやOracle Exadataなど最高峰のDWHを使用してデータ分析を実施しているマーケティング部門・情報システム部門の皆様、「なんだか遅い」「コストがかかりすぎている」「パフォーマンスを出すためのデータオペレーションが面倒」などと感じていませんか?
シリコンバレー発の新世代のDWHであるKineticaは、メモリ志向、分散アーキテクチャ、GPU演算を駆使した超ハイパフォーマンス・ストリーミング・データウェアハウスで、100倍速くなった実績もある「遅い」を解決する超速ソリューションです。
本セミナーでは、DWHの進化の歴史などを交えながら、 欧米大手企業でのKinetica導入事例、Kineticaが何故そんなに速いのかの秘密、また地理空間情報の演算や機械学習モデルを搭載可能など、これからの日本のデジタルトランスフォーメーションを加速する、新世代のDWHであるKineticaの魅力をたっぷり語ります。
講師プロフィール
テックファーム株式会社
執行役員プロダクト本部長
石立 宏志
豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 知識情報工学専攻を卒業後、2002年に新卒で日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。エンジニアとしてキャリアをスタートさせ、主に金融系の案件でエンジニアとして勤務。
2005年に、テックファームへ入社し、おサイフケータイアプリの開発、音声エージェントシステムの開発などを担当。現在も執行役員でありながらプロダクト本部長として、最先端技術を駆使したソリューション開発に携わっています。
開催概要
日時 | 2021年04月23日(金)15:00〜16:00 (質疑応答含む) |
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会場 |
オンライン開催 ※お申込いただいた方へ事前に視聴方法をご案内いたします。 |
参加費 | 無料 |
主催 | テックファーム株式会社 |