Zoho の標準機能を利用した初期構築の手順の解説資料をご提供。資料の内容に沿って、自社内で初期設定を進めていただけます。
基本的な使い方から行いたいことの実現方法まで、幅広くアドバイスいたします。既にZoho 導入済みでも対応可能です。
ヒアリングおよび既存業務フローの情報を元に、運用のしやすさを考慮して各種設定を代行いたします。
独自システムや外部サービスと連携させるための開発を行います。
ChatGPTを掛け合わせることで、業務効率化を実現します。AIへの正確かつ有効な指示入力には、ゴールを見極めた上で質問する力「プロンプトエンジニアリング」のスキルが必要とされます。多業種多業界、さまざまな企業の課題解決や新事業・新サービスを創出するIoTパートナーとしての実績を持つテックファームでは、ChatGPTのAIの特性をいち早くキャッチアップし、用途に対して最適なAIの回答を導くプロンプトを開発しました。AIの分析・考察・提案内容は目的に応じてカスタマイズ可能で、見込み客の心理分析、問い合わせに対する対応支援、メルマガからのホットリード推定などが可能です。
システム開発に精通したメンバーが揃ったZoho 専任チームが、貴社に合わせた導入支援を行います。また、専任チームにて3〜5年後を見据えた運用支援も可能です。
Zoho で行おうとする業務だけでなく周辺業務も考慮して業務分析・整理やFit＆Gapを行い、実現したい軸を定めた上で、最適なご提案をいたします。
Zoho の標準機能のみでは実現ができない課題をお持ちの場合や、特殊な業務やプロセスでも、外部サービスやカスタマイズを用いて課題解決のご提案をいたします。
※上記以外のアプリケーションやZoho CRM Plus やZoho One などのパッケージ製品にも対応可能です。お気軽にご相談ください。
Zoho は、インドのZoho Corporation Pvt. Ltdが提供している50種類以上のビジネスアプリケーションです。2007年より日本市場参入しており日本国内では東京・大阪にて自社データセンターにて運用されています。
営業・マーケティング、カスタマーサービス、共同作業・コミュニケーション、IT・ヘルプデスク、人事の様々な業務に対応するアプリケーションが用意されており、必要なものを必要な分だけ利用できるのがZoho の魅力です。
IT導入補助金は、中小企業庁が中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けたITツールの導入を支援する補助金です。テックファームのZoho導入支援は補助金の対象になっています。補助金利用についてはお気軽にお問い合わせください。
各種システム・サービスとの連携のための開発を行い、データの整合性や質を高めたり、ツール導入によって発生する作業や手間を軽減します。Zoho CRM であれば、以下のようなシステムと連携が可能です。CRMに限らず、他のアプリケーションも連携可能。お気軽にご相談ください。
MAのリードスコアやセグメンテーション、メール配信やWEB行動・フォーム送信履歴などの情報をCRMに連携します。また、CRMから営業活動・商談履歴、販売商材・売上などの情報をMAに連携することも可能です。MA・CRMの情報を自動連携することで、効率的な営業アプローチと顧客データの精度向上が実現でき、部門を跨いだPDCAも実行しやすくなります。
Marketo、Satori、hubspot
Web接客ツールのユーザー情報やシナリオ実行、行動データなどをCRMに連携し、営業活動や分析時により深いインサイトが得られます。また、CRMからはリードのステータスや属性などの顧客情報をWeb接客ツールに連携することもでき、Web接客上のセグメントやシナリオの最適化が図れます。
KARTE、ChatPlus、AiDeal、Zendesk、Sprocket
SNSのアカウントをCRM上で一元管理し、ソーシャルメディア管理ツール「Zoho Social 」と連携して投稿管理もできます。CRMでSNS上の会話をリアルタイムに確認・反応したり、CRMに登録されている担当者のアカウントを追跡することも可能です。
Instagram、facebook、X
会計・経理システムの売上実績や経費情報をCRMに連携し、営業成績をより正確に管理でき、企業情報・担当者情報の一元管理ができます。また、CRMの商談情報や取引先企業・担当者情報を会計・経理システムに連携することで、受注後のフローをシームレスに行い手間も省くことができます。
オービック、楽々明細、Freee、ジョブカン、弥生
CRMに登録された新規リード情報や営業活動・商談情報などを社内コミュニケーションツールにてリアルタイムで通知ができ、情報共有の促進やタスクの漏れを防止します。
Slack、Chatwork、LINE Works、LINE、teams、zoom
メーラーとCRMを連携し、顧客とのメールのやり取り履歴をCRMに残したり、CRM画面からメール送付先の担当者を選択して簡単にメール送付ができるようになります。
Outlook、Gmail、Becky!、Thunderbird
ECの顧客・売上・商品データをCRMに連携し、顧客と購入履歴をCRMで管理できます。注文履歴以外にも、問い合わせやそれに対するサポート履歴も一元管理できます。
Shopify、base、ebisumart、コマース21
名刺管理ツールで取り込んだ名刺データをCRMに自動的に取り込むことが可能です。取り込んだデータはリード情報として活用したり、CRMデータベースの補完に使えます。
sansan
広告や外部メデイアで取得したリード情報をCRMに自動的に取り込むことが可能です。CSVファイルの成形やダウンロード・アップロードの作業の手間が省け、CRM上でリード情報を一元管理できます。
各種リード獲得メディアの管理画面
ストレージサービスのデータファイルをCRMに連携します。CRM上の商談や請求・経費情報に、共有ストレージからデータを選択・添付することで最新データを常に活用することができます。
Dropbox、Googleドライブ、BOX
地図情報をCRM内の企業情報に付与することができ、訪問先住所・納品先住所の位置を確認したりルートを計画できます。
Googleマップ
