企画の立ち上げに必要なポイントを抑える​

4つのワークキット

ワークキットの種類

  1. 解決する課題/顧客/ソリューション
    端的に企画を説明することができるようになります。実際サービスを売る時に「誰に/何を」伝えるかイメージしやすくなります。

  2. ユーザーシナリオ

    特に、知るきっかけや使い始めの際の不自然さに気づきやすくなります。やりたいこと/顧客に提供したいことに対する、必要な機能が明確になります。

  3. ビジネスモデル

    必要なステークホルダーが明確になります。価値、対価が図式化されることで、企画のコアが固めやすくなります。

  4. 仮説検証

    検証する範囲が定まるため、準備と実施の具体性が高まります。結果判断の指標を決めることで、検証以降のアクションを見通しやすくなります。

資料概要

本ワークキットは、新規事業や新規サービス開発のご担当者のために作られました。

本資料に収録されている4つのワークキットを書き進めていくと、以下の3つがわかるようになります。

  • 今何が足りているのか、足りていないのかが明確になります
  • 次に何をすべきか明確になります
  • 考える要素がシンプルになり、安心して新規事業・サービス開発を進めていただけます。

新規事業や新規サービス開発という、不確実性の高い活動だからこそ、自信を持って進んでいけるよう “サービス開発、はじめの一歩” としてご活用ください。

まずはお気軽にご相談ください

新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。

問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段をご提供いたします。