活用を拡大 トイレのIoT空室管理
西武プロパティーズ様

東京ガーデンテラス紀尾井町にくわえ新設開業のダイヤゲート池袋にも導入
トイレの活用状態の見える化を商業施設向け一般客にも展開

トイレ使用状況(満空)が瞬時に分かるサービス

西武プロパティーズ様は、西武グループの不動産事業を担う企業として、オフィス・ホテル・住宅マンション・商業施設を管理運営されています。

同社が運営する東京ガーデンテラス紀尾井町では、オフィス棟のトイレにセンサーを付け、混雑状況をモニター表示されるサービスを入居している企業様の全社員向けに実施しておりましたが(関連記事)、このサービスを新設開業したダイヤゲート池袋の全18フロアにも導入し、サービスを開始いたしました。

ダイヤゲート池袋では商業店舗が入るフロアのトイレにもセンサーを設置し、入居企業の従業員向けにとどまらず、一般来場客への防犯や安全管理の側面としても利用価値を広げ運用しています。

実施しているサービスの特徴

例:ダイヤゲート池袋
  • 172個室のトイレのリアルタイム利用状況の見える化
  • プライバシー配慮より、「混雑」という満と空の中間的な表現で見える化を実施
  • 過去の蓄積されたトイレ満空の状態の統計ビュー/管理者用画面
  • 安全管理のための長期滞在アラートメール

テックファームの取り組み上の工夫

全フロア対応という本格導入の観点では、メンテナンス性や発生コストの合理性などを勘案してIoT用途で利用するLTE通信をご提案し採用にいたりました。

中でも、以下3点をご評価いただきました。

  • ビルに穴を開けるなど、センサー設置工事が不要だったこと
  • Firebase採用で月額利用コストを抑えたこと
  • 2ヶ月程度の短納期で実現したこと

また設置現場のセンサー反応や通信環境の最適化を実施しながら導入し、以後もセンシングデータ異常値除去の為の改修調整などアプリケーションレイヤー部分でのチューニングを実施いたしました。

運用面では、現場センサー側の死活監視も円滑に執り行うよう弊社サポート用の専用画面も具備し、実用に足るサポートを継続的に実施させていただいております。

企業名 株式会社西武プロパティーズ 様
目的 みえる化 利便性向上 安全管理
ソリューション Webアプリケーション開発 IoT構築支援

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