携帯端末向けアプリ開発フレームワークの必要性
携帯端末の高スペック化に伴い、携帯アプリ開発現場への顧客からの要望は年々難易度を増しています。数年前までは、画面数枚の紙芝居的な携帯アプリが多く見られましたが、現在ではiPhoneの影響もありUI(ユーザインターフェース)に対してリッチで使い勝手の良いものを求められる場面が多くなってきました。
テックファームのSOGフレームワークは、このような顧客のニーズに応えつつ、効率的な開発を行うために現場で生み出されたフレームワークです。
SOGフレームワークの特徴
SOGフレームワークの特徴は、機能をコンポーネント化して提供することでアプリ開発の効率化を図っていることです。
DoJa等でも基本コンポーネントは提供されていますが、提供されるコンポーネント群はあくまで必要最低限のものであり、独自デザインのボタンを描画したい、独自デザインのダイアログを使いたい等の「凝ったこと」を行う場合には相応のコストも掛かりました。
しかし、SOGを使うことで開発者は「必要な機能だけを作る」ことに集中できます。
その他の特徴としては、以下のようなものがあります。
- 画面間の依存性を極力排除することを目的に開発されています(一つのソース内に複数画面のビジネスロジックを記述してソースコードの可読性の低下、保守性が損じることを防ぐ)
- 機種依存部分をラッピングすることで異なるプラットフォーム間(DoJa/Star/MIDP)での移植性を高めて、開発期間・コストを短縮し、アプリ自体の品質を高めることができます
SOGフレームワークを利用した開発実績
大手グループウェア会社向け携帯アプリ
グループウェアにて提供される多くの機能(スケジューラ、メーラー、資材管理、etc)を携帯アプリとして実装しました。
複数のプラットフォームに対応させるため、SOGフレームワークを使用し、docomo端末、softbank端末を並行開発しての同時リリースを実現しました。

SOGフレームワークを利用したデモアプリの紹介
SOGフレームワークを利用した簡単なデモアプリをご紹介します。
右のQRコードを携帯電話で読み取り、デモアプリのダウンロードをしてください。
いずれもSOGフレームワークを利用してきわめて短期間で開発したものです。
対応機種 : docomo F-01A, F-03A, P-01A, P-02A, SH-01A, SH-03A, SH-04A, N-01A, N-02A, P-07A, N-06A, N-08A
(Starプロファイル対応端末)

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コンポーネントデモ

SOGで利用するコンポーネントの一部をご紹介!
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